わたしの備忘録。

松田元太くんの沼にドボン

2016年11月15日

春は滝沢歌舞伎にクリエ、夏はサマステサマパラ、秋はジャニワ、1年も残すところあと2か月。

「出演者全員が主役」とかいう絶対ありえねーだろっていうテーマを掲げたジャニーズオールスターアイランドという謎の舞台になんの期待も持てぬままだらだらと仕事をしていた11月15日。(松倉くん昨日は誕生日おめでとう!)

パソコンにジュニア情報局から1通のメールが届きました。(会社アドレスでジュニア情報局登録してるクズ)

「あ~SHOCKかあ~松倉くん出るんだろうな~~他に誰出るんだろ~」なんて思いながらメールを下に読み進めていたら「松倉海斗 松田元太」という文字。

びっくりしすぎて普通に声出たよね。

とりあえずトイレかけこんだよね。

ツイッターを開けばSHOCK TLになっていてそこでやっと「元太くんがSHOCK。。。松松がSHOCK。。。。」って実感した。

ジャニーズネットでスケジュールを見てまた「こんな大きな舞台に出せてもらえるんだ。本当に光一さんに選んでもらえたんだ。」って実感して、元太くんのファンになってからの出来事が走馬灯のように駆け巡って気付いたら自然と涙がこぼれてた(笑)(正直にいえば実感しきれていない部分もたくさんある)

思い返せば2015年のEndless SHOCK地方公演に松倉くんの出演が決まりそのまま2016年の帝劇公演。

いつも隣にいた松倉くんが自分とは違う舞台に立ち、逆に自分が立つ舞台には松倉くんがいなくなった約1年間。

きっと元太くん自身いろんなこと考えたと思う。

思い起こせば15-16帝劇ジャニワ期間はレポ漁って「可愛いんんん」って湧く反面、心からお仕事楽しめてたのかなとか、心の中ではモヤモヤしてたのかなって思っちゃってたな。

そんな中の滝沢歌舞伎出演は本当に嬉しかったし、元太くんにとってもすごくいい経験になった舞台だと思う!(だれ)滝沢座長、三宅くんを筆頭にSnow Manや林くん、舞台経験の多い中、出演者最年少でダンスでも演技でも必死に食らいついて行く姿に心を打たれた。

そしてクリエで約1年振りの松松でのお仕事。

サマステでのクレムン披露。 サマパラでは健人くんに選んでもらえたね。

私も松松をこの目で見たのはセクパワ以来で久しぶりなはずなのに全然久しぶりに感じなくて、だけど2人のダンスや魅せ方のスキルは格段に上がってて松松ってほんとなんなんだろうって一気に沼にハマった夏だったな。

そしてジャニーズフューチャーワールド。サポートメンバーとして出演しためぐつぐ松松の4人。博多座、梅芸どちらも出演したメンバーの中で唯一決まった役がなかった4人だけどあの舞台は4人がいないと成り立たなかったと思うし、まいジャニで平野くんが言ってくれた通り本当にいい味出してたと思う!!そして改めて確信した。「やっぱり元太くんのダンスはどこに出しても恥ずかしくない。自慢の自担だ」と。

そして2月から始まるEndless SHOCK。

ワクワクしか感じない!!!

公演数1500回を迎える歴史ある舞台。

約1年前大阪まで足を運んで帰りの新幹線ではいろんな感情で涙が止まらなかったあの舞台に出演者として、しかも松倉君と一緒に出る事ができるなんて…(;;)

わたしは松倉君のことも松松のことももちろん大好きなんだけど、もし元太くんに新しい居場所ができたとき、そこに松倉くんがいなかったとき、元太くんは新しい1歩を進んでいるはずなのに私だけが昔を見てしまう気がしてあまり松松という括りに執着しないでいようと思ってる部分があったんだけど今回ばかりは声を大にして言いたい。

松松最高。 (結構高頻度で言ってる)

ファンになってから、まだまだ日は浅いけどいろんな景色を見せてくれる元太くん。 正直マイナスなこともいっぱい考えたし、じゃにおたの妄想炸裂させて勝手に心配もたくさんしてきたけど、私たちが考えてる以上に強くてたくましくて前を見て一歩一歩着実に進んでるんだろうなって。

その一歩一歩すべてが元太くんの思い描くものではないかもしれないけどいつもガムシャラに全力で突き進んでくれるね。そんな元太くんの姿をこれからも応援したい。

いや。させてください!!!

って色々思いを綴ってみたものの私は誰に語りかけているんだろうという気持ちになってきたのでそろそろ終わります。(笑)

稽古はいつからなんだろうなぁ。SHOCKの事はあまり詳しくないんだけど色々と対談や雑誌を見る限りではかなりしんどいそうなのでおばさんは元太くんの体が心配でなりません。

だけど大丈夫。隣には松倉くんがいるからね。

元太くんの成長と舞台の成功を祈りながらこの長ったらしい語彙力のない日記を終わろうと思います。